納豆博士は効果的ではない？否定的な口コミもあるのですが…
「納豆博士」はナットウキナーゼを活性度が高いままソフトカプセルで包み込んだサプリメントです。
ソフトカプセルで包み込んであるので、納豆の独特の匂い意識しないで飲めるのが利点です。
また、ナットウキナーゼの活性が高く、１日の推奨量を３粒で補給できるので手軽で続けやすくもなっています。
そのため「納豆博士」は多くの方に愛用されています。
一方、この「納豆博士」、効果的ではないという口コミもあります。
どんなサプリメントでも効き方に個人差があるので効果的ではなかったという方がいて当然です。
ただ、効果を実感できていないという方は、かなり惜しい勘違いをしているようなのです。
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納豆博士が効果的でなかったという口コミ
期待外れでした
海外旅行中は、納豆が食べれないので、代わりに持って行きました。日本では、納豆とヨーグルトでお通じ改善。海外旅行中も、それを期待して、こちらとヨーグルトでやってみたのですが、全くダメでした。期待した効果が得られなかったので、☆1つです。
恐縮ですが、この口コミをされた方は「納豆博士」の効果を誤解されていたようです。
「納豆博士」は納豆に含まれている成分であるナットウキナーゼに着目したものであって、納豆そのものを飲みやすくしようとしたものではありません。
ナットウキナーゼは納豆菌が産出する血栓を溶かす働きがある酵素タンパクであって、お通じをよくする成分ではありません。
残念ながら「納豆博士」と「納豆」では期待する効果が違うのです。
先ほどの口コミをされた方は、このことを誤解されていたように感じます。
そのために「期待外れ」と思われたのでしょう。
納豆博士は目的に合った使い方を
効果的はないとおっしゃられる方の多くに目的や使い方に誤解があるようです。
「納豆博士」はお通じ改善を目的とするものではありません。
「納豆博士」は目的に合った使い方をすれば、「期待外れ」とならなかったかもしれません。
納豆博士がよかったとの口コミ
実際、目的に合わせた使い方をしていて、期待どおりだった方の口コミはたくさんあります。
期待しています
頸動脈のエコー検査で動脈硬化があるのがわかり、これ以上悪化しないよう気をつけています。
血栓ができないように最初は納豆を夕食に毎日2パック食べていましたが、娘が色々調べてくれて、5パック位食べないと効果がないことがわかりました。彼女は「納豆博士」についての記事を見せてくれました。それを読んで私はすぐに注文しましたところ、かなり早く届き毎日寝る前に2カプセルずつのんでいます。
降圧剤も服用しているので、かかりつけ医や薬剤師にも相談しながらのんでいます。幸いにも、このかかりつけ医は西洋医学だけでなく、こういうものにも理解をしてくれるので心強いです。
「納豆博士」を飲み始めてまだ1週間程ですがなんだか安心感があり、次の検査までに改善されるよう大いに期待しています。
調子良いみたい
たまに胸が痛くなったり、筋が張ったような違和感があり、念のためにCT、超音波検査を受けました。結果は動脈硬化もなく安心しました。多分、ストレスからと思われるのですが、それでも青魚嫌い、納豆も食べない私には納豆キナーゼがあって助かってます。夜に飲み、安心して寝ることが出来、精神的にも凄く助かってます。nana-pawさん（50代 女性）
納豆博士の否定的な口コミの原因
「納豆博士」の効果を実感できないと悪い口コミをされる方の中には、次のような方が少なからずいらっしゃいます。
- 違う目的のために使っている
- もったいない使い方をしている
- 節約しすぎている
違う目的のために使っている
「期待外れ」と口コミされた方のように、そもそも目的が違うパターンです。
「納豆博士」は下剤や整腸剤のように働くものではありません。
納豆菌は入っていませんので、お通じをよくすることを直接の目的とするものではありません。
血液の流れがよくなることによって、結果的にお通じがよくなることがあるかもしれませんが、直接的には血栓など血液でお悩みの方に向けたものです。
「納豆博士」は「納豆」とついていても納豆そのものではありません。
納豆の代わりになるものではなく、血液に働きかける以外の使い方に対応できないのです。
もったいない使い方をしている
もったいない使い方をすると、効果を実感しにくくなります。
例えば数日分の「納豆博士」をまとめ飲みしたり、熱いお茶などと一緒に飲んだりすると、効果が現われにくくなるようです。
必ずしも無駄ではありませんが、もったいない飲み方だと効果を実感できない傾向が強くなります。
まとめ飲みをしてしまう
日々の目安である３粒を毎日飲むほうが効果が現れやすくなります。
数日分のまとめ飲みをしても、必ずしもすべてを吸収できるわけではありません。
吸収できないナットウキナーゼが無駄になってしまうので、もったいないです。
熱い飲み物と一緒に飲んでしまう
また、ナットウキナーゼは酵素タンパク、、熱や酸に弱いという欠点があります。
ソフトカプセルで包まれていますが、あえて熱を加えなくてもいいでしょう。
食後に熱いお茶を飲みたいし、飲むのを忘れないように食後に「納豆博士」を飲んでおきたい、という方もいらっしゃるでしょう。
そうした方は、少しでいいのでタイミングをずらして飲んでください。
飲んだものが体の中で冷めれば、ナットウキナーゼに影響を与えることもなくなります。
納豆をたくさん食べている
ナットウキナーゼは納豆に多く含まれる酵素タンパクです。
だからといって、より多くのナットウキナーゼを補給しようと、「納豆博士」に加えて納豆を食べてしまうと逆効果になってしまいます。
というのも、食品の納豆にはナットウキナーゼの働きを弱めるビタミンK2が含まれているからです。
このビタミンK2があるために、食品の納豆は血液に働きかける力が少なくなってしまいます。
納豆を食べると、ナットウキナーゼを多く摂ることはできますが、ビタミンK2も摂ることになり、結果として効果を弱めることになりかねないのです。
この点について、「納豆博士」ではビタミンK2を完全に除去してあるので、ナットウキナーゼが十分に働くことができます。
せっかく「納豆博士」を飲むのであれば、納豆は食べ過ぎないほうがいいでしょう。
節約しすぎている
「納豆博士」の値段だけ見れば、格安だとはいえないでしょう。
少なくとも私にとっては安くはありません。
でも、安くないからといって飲む量をケチってしまうと、効果が実感できないことがあります。
飲む量を減らし過ぎると、飲まなくても変わらない効き目にしかならないことさえあります。
もちろんお金は大切です。
無駄に使う必要はありません。
でも、飲む量をケチった結果、効果を実感できないということになっては本末転倒です。
それこそが無駄遣いです。
大事なお金を使うのです、無駄にすることがあってはいけません。
使用方法や使用上の注意を守って使う、それが大切です。
納豆博士をやめた方がいい時もある
「納豆博士」を使っても効果を感じられなければ、飲むのをやめたほうがいいでしょう。
無理して飲み続ける必要はありません。
効き方に個人差はありますし、「納豆博士」でなければいけない理由もありません。
自分には合わないと思ったらやめた方がいいのです。
そうであるなら、たとえ安く買えたとしても、まとめ買いはしないほうが結果的にお得です。
まとめ買いで安くなったとしても、余らせてしまっては無駄遣いになってしまいます。
それに「納豆博士」は消費期限のあるサプリメント、古いものより新しいものの方が活性度が高くなっています。
まとめ買いして古くなったものを飲むより、その都度新しいものを飲んだほうが効き目も高くなるわけです。
以上から総合的に考えると、まとめ買いするより定期コースで買った方が都合がいいのです。
定期コースであれば毎月飲む分が送付されますから、いつも新しいものを飲むことができます。
それに、「納豆博士」の定期コースには継続回数の制限がありません。
飲むのを止めようと思えば回数に関わらず止めることができます。
しかも、初回は限定の特別価格で購入できるので、普通に買うよりお得です。
１回だけでも利用可能な定期コース、特別価格の初回分で「納豆博士」を試してみてはいかがでしょうか。
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納豆博士
原材料名：
栄養成分 3粒（1.02g）あたり：
- エネルギー 6.46kcal
- 蛋白質 0.31g
- 脂質 0.50g
- 炭水化物 0.18g
- 食塩相当量 0.0006～0.0014g
- ビタミンＫ２ 0μg(完全除去）
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