納豆博士を調べたらかなり良かったので口コミします!
先日、胸の激痛に襲われました。
痛み自体は5分程度で収まったんですが、健康診断のたびに注意されてきているので、まずいと思ったんです。
それでいろいろ調べたところ、「納豆博士」が見つかりました。
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納豆博士が良かったとの口コミ
「納豆博士」の効果を評価している、良かったとの口コミをまとめます。
血液サラサラ効果に期待。
リピートしております。
発酵食品、特に納豆が大嫌いです。
血液サラサラ効果は、納豆に勝るものはないと言われていますので、そこに期待しております。
年齢と共に細胞が弱って来るので、簡単だけど大切な習慣だと思っています。
40代 女性
効果を実感しているからこそのリピートですね。
何となく
割りとよく頭痛がしていてたのが、気が付けば薬飲む回数が減りました。肩こりとかも以前に比べてましに。血の巡りが良くなったのか、そのお陰かは分かりませんが助かってます。50代 女性
体質改善されていらっしゃるようですね。
体質改善が進めばその他の不調もなくなっていくのでしょう。
調子良いみたい
たまに胸が痛くなったり、筋が張ったような違和感があり、念のためにCT、超音波検査を受けました。結果は動脈硬化もなく安心しました。多分、ストレスからと思われるのですが、それでも青魚嫌い、納豆も食べない私には納豆キナーゼがあって助かってます。夜に飲み、安心して寝ることが出来、精神的にも凄く助かってます。50代 女性
「納豆博士」を飲んで効果を実感されている方がたくさんおられます
納豆博士とナットウキナーゼ
お菓子が大好物でお酒も嫌いじゃない、でも苦しいトレーニングは大嫌いなので、この先問題になることもあるかとは思っていたんです。
痛胸の痛みのせいで怖くなってしまいました。
もしかしたら明日、本当に心筋梗塞とかになるんじゃないかと、真剣に考えるようになりました。
心筋梗塞や脳梗塞を回避するためには、まず必要なのは血栓予防、ドロドロした血液をサラサラにすることも大切ですし、血管の柔らかさを取り戻すことも必要だと。
すると納豆に入っている「ナットウキナーゼ」という酵素タンパクの働きに目が行きました。
ナットウキナーゼとは?
ナットウキナーゼには血栓を溶かす作用があって、その作用は経口摂取でも維持されることが研究報告されているとのことなんです。
ナットウキナーゼが良さそうなので、今度はナットウキナーゼ配合のサプリメントを調べたんです。
たくさんの商品が見つかったのですが、ナットウキナーゼ単剤の「納豆博士」が抜群に良さそうなんですね。
納豆博士のメリットについて
「納豆博士」は、運動嫌いで有酸素運動なんてもってのほかの私に良さそうなんです。
この「納豆博士」について、どんな点に注目するべきなのか3点に絞りました。
- 活きたまま腸まで届くのでナットウキナーゼを無駄にしないで済む
- 薬などとの飲み合わせを心配しないでいい
- 納豆嫌いでも気にせず飲むことができる
活きたまま腸まで届くのでナットウキナーゼを無駄にしないで済む
ナットウキナーゼは酵素タンパク、つまり活性を持った生き物です。
当然、熱や酸に当たれば”火傷”をして活性を失ってしまいます。
熱い飲み物や料理に触れてしまうとナットウキナーゼは活性を失い、働けなくなってしまいます。
また、強い酸である胃酸に触れると構造が壊れてしまうので、これも活性を失う原因になります。
熱い飲み物や料理については、一緒に飲んだり食べたりしなければいいのですが、口から飲み込む以上胃酸は避けることができません。
納豆を普通に食べた場合、胃酸のせいで半数以上、約60%のナットウキナーゼが活性を失ってしまうといわれています。
この点、「納豆博士」はナットウキナーゼをソフトカプセルで包み込むことで胃酸に触れることを防いでいます。
ナットウキナーゼが胃酸に触れにくくなるので、”活きたまま”腸まで届けることができます。
薬などとの飲み合わせを心配しないでいい
多くの若い方にとっては、薬の飲み合わせなんて考える必要のないことかもしれません。
旅行に行くときに、持っていく薬を考えなくちゃいけないなんて、若い方には想像つきませんよね。
でも、シニア世代や現役世代であっても一部の方にとっては、すでに飲んでいる薬などとの相性は大問題になってきます。
新しくはじめるサプリメントが、どれだけいいものであっても、これまで飲んできている薬の働きを邪魔したらいけません。
邪魔をするだけで済まず、最悪の場合には体調を崩すことになるかもしれないので、薬には気を付ける必要があります。
「納豆博士」なら納豆にも入っているナットウキナーゼ単剤配合なので、飲み合わせの問題はほとんど起こりません。
念のためお医者さんに相談するのにも簡単です。
「ナットウキナーゼだけですが飲んでも大丈夫ですか」、とだけ質問すればいいのです。
複雑な配合成分を一つひとつ確認する必要はありません。
納豆嫌いでも気にせず飲むことができる
ナットウキナーゼが体にいいと聞いても、納豆が苦手だから敬遠してきた方もいらっしゃるかもしれません。
納豆が嫌いな方にとっては、納豆を食べるのは本当につらい。
体に良かろうが関係ありません、納豆が食べ物には見えない方もいらっしゃるでしょう。
「納豆博士」に入っているのは納豆そのものではなく、ナットウキナーゼなので、納豆独特の臭いやネバネバはありません。
しかも、ソフトカプセルに包み込まれているのでとても飲みやすくなっています。
納豆博士は機能性表示食品
納豆博士は2022年8月に機能性表示食品として届け出られています。
届出表示は「血流(抹消)を改善することで、血圧が高めの方の血圧を下げる機能」となっています。
機能性表示食品ですから一層安心して使うことができますね。
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「納豆博士」のデメリットについて
現役世代からシニア世代まで、メリットがいっぱいある「納豆博士」ですが、デメリットもあります。
- こだわって使られているのでお財布にやさしくはない
- 明日の健康診断に役に立つわけではない
- 飲みにくい方もいらっしゃる
こだわって作られているのでお財布にやさしくはない
ナットウキナーゼは酵素、生き物ですから、活きの良さが大事になります。
酵素の場合は活性度という言い方をしますが、「納豆博士」は活性度を高めた状態で作られています。
賞味期限ないずっと活性度が高いままにするための工夫です。
また、ナットウキナーゼを活きたまま腸に届けるために、胃で溶けないソフトカプセルで包み込んでいます。
さらに、大豆だけでなく、原材料はすべて遺伝子組み換えでないものを使うなど「納豆博士」の材料は厳選しされています。
こうした工夫のおかげでナットウキナーゼを活かすことができるのですが、その分原価が高くなっています。
そのためドラッグストア等で売っているナットウキナーゼのサプリメントなどよりもやや割高になっています。
健康よりもお財布を大事にしたい方には魅力的ではないのかもしれません。
明日の健康診断に役に立つわけではない
明日の健康診断に引っかからないようにしたい、という方には「納豆博士」はおすすめできません。
というのも「納豆博士」のナットウキナーゼは食品にも入っている酵素なので、お薬ほどの即効性はありません。
もう少し時間をかけて、体の中の酵素を増やして血栓を予防していくものです。
中性脂肪値や悪玉コレステロール値、血糖値など、その場の”値”だけを下げるものではないのです。
健康診断に引っかからないようにしたいのであれば、前日からはじめるのではなく、もう少し時間をかける必要があるでしょう。
飲みにくい方もいらっしゃる
「納豆博士」はソフトカプセルに入っているので、多くの方には飲みやすくなっています。
納豆独特の臭いやネバネバは感じることもありませんし、ナットウキナーゼを活きたまま腸に届けられるというメリットもあります。
ただ、カプセルが苦手な方には飲みにくいということがあるようです。
「納豆博士」のソフトカプセルは特別大きいわけではありませんが、喉が細い女性の方やカプセルを飲み込むのが苦手な方などには飲みにくく感じるかもしれません。
だからといって、ソフトカプセルを破って中身だけ飲むのはおすすめできません。
泥っとした、脂みたいのものを飲むのはきついですし、ナットウキナーゼが胃酸に触れてしまってダメになってしまうこともあります。
効き目を確保するにはソフトカプセルはどうしても必要になります。
水やぬるま湯と一緒に飲むことで対応していただくしかないようです。
一部の方は飲むことができない
また、「納豆博士」は豚由来のゼラチンを使っているので、宗教的な理由やアレルギーなどのせいで一部の方は飲めないこともあります。
日本で暮らしている多くの方にとっては問題にはならないとは思いますが、一部の方にとっては大変なデメリットになるでしょう。
納豆博士は効果的でなかったとの口コミも
納豆博士に期待した効果が得られなかった方の口コミもありました。
期待外れでした
海外旅行中は、納豆が食べれないので、代わりに持って行きました。日本では、納豆とヨーグルトでお通じ改善。海外旅行中も、それを期待して、こちらとヨーグルトでやってみたのですが、全くダメでした。期待した効果が得られなかったので、☆1つです。
確かに納豆博士が効果的でなかった、期待どおりの効果がなかったとの口コミも見つかりました。
ただ、この口コミをされた方は「納豆博士」を誤解されていたようなのです。
「納豆博士」は納豆に含まれている成分であるナットウキナーゼに着目したもので、納豆を飲み込みやすくしたものではありません。
当然のことながら「納豆博士」と「納豆」では期待する効果が違うのです。
先ほどの口コミをされた方には誤解があったようです。
そのために「期待外れ」と思われたのでしょう。
納豆博士は目的に合った使い方を
効果的はないとおっしゃられる方の多くに目的や使い方に誤解があるようです。
「納豆博士」はお通じ改善を目的とするものではありません。
「納豆博士」は目的に合った使い方をすれば、「期待外れ」とならなかったかもしれません。
「納豆博士」がおすすめなのは
「納豆博士」は血栓予防の効果が認められているナットウキナーゼ単剤配合のサプリメントです。
確かに、「納豆博士」には、厳選素材なのでお財布にやさしくはない、飲んだ翌日に劇的な効果があるわけではない、飲みにくい方もいらっしゃるといったデメリットがあります。
しかし、活きたままナットウキナーゼを腸まで届けられる、薬などとの飲み合わせを心配しないでいい、納豆嫌いでも気にせず飲むことができるといったメリットがあります。
特に活きたままナットウキナーゼを腸まで届けられることは大きなメリットです。
ナットウキナーゼは酵素、生き物ですから、時間の経過に伴って元気がなくなっていきます。
酵素は元気の度合い、活性度が重要になります。
「納豆博士」のナットウキナーゼは、賞味期限中は目安の活性度を維持できるように、製造時には1割以上割増した活性度にされています。
逆にいうと新しいものなら、より多い活性度のまま飲むことができることになります。
ドロドロの血液に不安をお持ちの方には、高い活性度のナットウキナーゼを届けられる「納豆博士」をおすすめします。
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納豆博士について
納豆博士の機能性表示食品届出について
- 商品名
- 納豆博士
- 食品の区分
- 加工食品(サプリメント形状)
- 機能性関与成分名 納豆菌由来ナットウキナーゼ
- 表示しようとする機能性
- 「納豆博士」には納豆菌由来ナットウキナーゼが含まれます。
- 納豆菌由来ナットウキナーゼには、血流(末梢)を改善 することで血圧が高めの方の血圧を下げる機能が報告されています。
- 届出者名
- マルサンヘルスサービス株式会社
- 当該製品が想定する主な対象者(疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)
- 健常な範囲で血圧が高めの方
様式Ⅰ:届出食品の科学的根拠等に関する基本情報(一般消費者向け)より
納豆博士の原材料について
納豆博士の栄養成分について
納豆博士3粒(1.02g)あたり
- エネルギー 6.46kcal
- 蛋白質 0.31g
- 脂質 0.50g
- 炭水化物 0.18g
- 食塩相当量 0.0006~0.0014g
- ビタミンK2 0μg(完全除去)
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納豆博士からビタミンK2が除去されているのはナットウキナーゼの働きのため
納豆博士はビタミンK2が除去されています。
これは、血液の抗凝固薬であるワーファリンの効果を弱めることがないようにするためです。
ビタミンK2とワーファリンとの関係
ビタミンK2とワーファリン(ワルファリン)は、血液凝固に関与する異なる物質です。
ワーファリンは抗凝固薬であり、血液凝固を抑制します。
一方、ビタミンK2はカルシウムの代謝と骨の健康に関与するビタミンです。
ワーファリンは、ビタミンKに依存する凝固因子の生成を抑制するように働きます。
簡単に言えば、ワーファリンはビタミンKによって凝固因子が作られないようにします。
ビタミンK2は体内で血液凝固因子を生成するのに必要な役割を果たしていますが、ワーファリンはその働きをブロックするのです。
この結果、ワーファリンは血液の凝固を遅くし、血栓の形成を予防する効果を持ちます。
ワーファリンを服用している場合
ワーファリンを服用している場合、ビタミンK2の摂取が多いとワーファリンの効果が弱まるおそれがあります。
ビタミンK2の摂取量が、ワーファリンの効果に影響を与えるおそれがあるため、医師はビタミンKの摂取制限を勧めることがあります。
医師は個人の状況に応じて適切な指示をしてくれますから、ワーファリンを処方されている方は、ビタミンK2の摂取量については医師の指示に従うべきです。
ナットウキナーゼとビタミンK2の関係
納豆博士からビタミンK2が除去されているのは、ワーファリンとの関係だけではありません。
ナットウキナーゼとビタミンK2との関係も理由になります。
血液凝固と血管の健康に関連してナットウキナーゼとビタミンK2には関係があります。
ナットウキナーゼは血栓の形成を防ぐのに役立つ
ナットウキナーゼは、大豆の発酵食品である納豆に含まれる酵素です。
ナットウキナーゼは、フィブリンと呼ばれるタンパク質を分解する働きがあります。
このフィブリンは血液凝固に関与する物質であり、ナットウキナーゼが血液を凝固しにくくすることで血液の流れを改善するとされています。
つまり、ナットウキナーゼは血液の循環をサポートし、血栓の形成を防ぐのに役立つとされているのです。
ビタミンK2は血管の健康維持に役立つ
一方、ビタミンK2は、カルシウムの代謝と骨の健康維持に関与するビタミンです。
ビタミンK2は、カルシウムを骨に蓄積させる一方で、動脈壁や血管内のカルシウムの異常沈着を抑制する働きがあります。
ビタミンK2は血管の健康維持に重要な役割を果たし、動脈硬化や心血管疾患のリスクを低減するとされています。
ナットウキナーゼとビタミンK2は拮抗することも
ナットウキナーゼとビタミンK2は、血液凝固と血管の健康に対して異なるアプローチを持ち、相補的な効果をもたらすとも考えられます。
しかし、一部の研究において互いに拮抗(相反する)作用を持つ可能性が示唆されています。
これは、ナットウキナーゼが血液凝固を抑制する一方で、ビタミンK2がカルシウムの凝固を促進するためです。
ナットウキナーゼとビタミンK2を同時に服用すると、必ずしもナットウキナーゼの効果が発揮されるとは限らないのです。
納豆博士からビタミンK2が除去されているのは
以上のとおり、納豆博士からビタミンK2が除去されているのは、
- ワーファリンとビタミンK2との関係
- ナットウキナーゼとビタミンK2との関係
とからです。