納豆博士を口コミします!通販なので効果的じゃないとがっかりですよね

納豆博士には活きたままナットウキナーゼを腸まで届けられる、飲み合わせを心配しないでいい、納豆嫌いでも気にせず飲むことができるといったメリットがあります。通販で入手するのがメインになりますし、現前素材なので少々お高いので、効果的に使わないともったいないですね。

納豆博士は機能性表示食品です

納豆博士は機能性表示食品です

納豆博士は、納豆菌由来のナットウキナーゼが含まれています。

ナットウキナーゼを主成分とする納豆博士については、血流(末梢)を改善 することで血圧が高めの方の血圧を下げる機能が報告されています。

健常な範囲で血圧が高めの方に対する健康増進の効果が期待されます。

ただし、個人の体質や摂取量によって効果には個人差がありますので、適切な摂取量や使用方法を守ることをおすすめします。

納豆博士の機能性表示食品届出について

  • 商品名
    • 納豆博士
  • 食品の区分
  • 機能性関与成分名    納豆菌由来ナットウキナーゼ
  • 表示しようとする機能性
    • 「納豆博士」には納豆菌由来ナットウキナーゼが含まれます。
    • 納豆菌由来ナットウキナーゼには、血流(末梢)を改善 することで血圧が高めの方の血圧を下げる機能が報告されています。
  • 届出者名
    • マルサンヘルスサービス株式会社
  • 当該製品が想定する主な対象者(疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)
    • 健常な範囲で血圧が高めの方

様式Ⅰ:届出食品の科学的根拠等に関する基本情報(一般消費者向け)より

機能性表示食品について

なお、機能性食品は次のようなものです。

機能性表示食品制度とは、国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を、販売前に消費者庁長官に届け出れば、機能性を表示することができる制度です。
特定保健用食品(トクホ)と異なり、国が審査を行いませんので、事業者は自らの責任において、科学的根拠を基に適正な表示を行う必要があります。

消費者庁 機能性表示食品について

このように機能性表示食品は、機能性について表示することが認められた食品です。
ただし、特定保健用食品と異なり、食品の安全性や機能性等について国は審査を行っていません。
機能性についての表示は、あくまで事業者の責任で行うものとなっています。

参考:特定保健用食品について

特定保健用食品は、からだの生理学的機能などに影響を与える保健効能成分(関与成分)を含み、その摂取により、特定の保健の目的が期待できる旨の表示(保健の用途の表示)をする食品です。

特定保健用食品として販売するには、食品ごとに食品の有効性や安全性について国の審査を受け、許可を得なければなりません。(健康増進法第43条第1項)

消費者庁 特定保健用食品について