納豆博士とそのもの納豆って似てる?どちらが良いのか口コミします

今回は気になった「納豆博士」と似ている「そのもの納豆」について徹底調査してみました。

「納豆博士」も「そのもの納豆」も、納豆特有の臭いやネバネバを気にせず飲めるようにしたサプリメントです。

「納豆博士」はナットウキナーゼ配合サプリメントのパイオニア的存在、３粒に１日に必要なナットウキナーゼが入っています。
「納豆博士」はナットウキナーゼをソフトカプセルで包み込んで、活きたまま腸に届けるようになっています。

「そのもの納豆」は優れた栄養価を誇る「納豆」だけを使用したサプリメント。
納豆を「フリーズドライ製法」で粉末にしたもので、ナットウキナーゼのほか、ビタミンK2、ポリアミン、ポリグルタミン酸など、納豆の有用成分がカプセルに詰め込まれています。

似ている「納豆博士」と「そのもの納豆」のどちらがいいものなのでしょうか。

⇒《先着300名》納豆博士500円モニターならまるさん倶楽部公式HPで

納豆博士の方がそのもの納豆より優れていると思われる点

「納豆博士」は血液をサラサラにすることに「そのもの納豆」よりも優れていると思われます。

この動画を見れば、今日から貴方も納豆博士！

ビタミンK2の完全除去

「納豆博士」はナットウキナーゼの単剤配合で、その働きを弱めるものを取り除いています。
特にビタミンK2は完全に除去されています。

ビタミンK2は骨をつくる働きをサポートしてくれる成分ですが、血液を固める作用があります。

また、血液をサラサラにするお薬（ワルファリン、ワーファリン）などの働きを弱める働きも持っています。
そのため、これらのお薬を処方されるときに、お医者さんからビタミンK2を含む納豆や緑黄色野菜を食べることを止められることがあります。

ビタミンK2が完全除去されている「納豆博士」なら、ナットウキナーゼの働きを十分に活かすことができますし、お医者さんから血液をサラサラにするお薬を処方されている方も飲むことができます。

安全性の確保

「納豆博士」は大豆はもちろん、原料は遺伝子組み換えでないものを使っていますし、国内工場での製造にこだわり、安全性を確保しています。
口に入れるものですから、安全であることは不可欠ですよね。

そのもの納豆の方が納豆博士より優れていると思われる点

「そのもの納豆」は名前の通り、フーズドライで粉末にした納豆がカプセルに詰め込まれています。

納豆そのものの働き

納豆の栄養価はもちろん、納豆菌、ナットウキナーゼ、ビタミンK2、ポリアミン、ポリグルタミン酸などの有用成分も入っています。

また、納豆そのものなので、お腹の具合をよくする働きもあります。
納豆菌はとても強い菌なので、熱や胃酸に触れても死滅しないといわれています。
腸まで届いた納豆菌がお腹の調子を整えてくれるのです。

納豆を食べたいけれど、臭いやネバネバが気になって食べられない、という方にはちょうどいい製品になっています。

体によいものへの取り組み

「そのもの納豆」は防腐剤、人工着色料、香料を使わず、植物性カプセルを使用するなど、体によいものをつくる取り組みを進めています。

納豆博士とそのもの納豆では血液への働きの点で納豆博士がおすすめ

「納豆博士」とそのもの納豆は似ていますが、その目的には違いがあります。

納豆博士とそのもの納豆の違い

「納豆博士」はナットウキナーゼの働きに着目したものです。
ナットウキナーゼの血液をサラサラにする働きに不要なビタミンK2などは完全に除去しています。
また、熱や酸に弱いナットウキナーゼが活きたまま腸に届くように、ソフトカプセルに包み込んでいます。
「納豆博士」は効果的に血液をサラサラにするサプリメントです。

これに対して「そのもの納豆」は納豆そのものを食べたい方向けのものです。
納豆を粉末にしてカプセルに詰めたものなので、納豆の栄養や納豆菌をはじめとした有用成分が入っています。
骨をつくる働きを助けるビタミンK2もそのままです。

したがって、納豆を食べたいけれど食べられない方には「そのもの納豆」がおすすめです。
ただ「そのもの納豆」は安くはないので、お財布には多少負担ではあります。